高野山

関西大好き人間である。

興味の対象となるものが多々ありまことに飽きない。

11月1日からの3連休久しぶりに足を伸ばした。河内長野に住む叔父が温泉に連れていってくれたりと楽しい時間を過ごしたが初めて訪れた高野山は感慨深いものがあった。

弘法大師空海の墓所にもなっているこの山には歴史上の人物が多数眠るわけであるが秀吉、信長、光秀等の墓所を目の当たりにするとさながら日本史のダイジェスト版を見る思いである。

家康の次男のお墓が他の誰のお墓よりも壮麗であるところに家康の権力の強大さも偲ばれる。信長や光秀の墓は存外小ぶりであったが死に方にもよろう。徳川時代の諸藩の墓も点在するがほぼ石高に応じた大きさであった。

こんな大きな石をよく積み上げたものだと思う反面、土葬された上にこんな大きな石を積まれたら未来永劫痛かろうという不謹慎な思いも抱き続けた高野山行であった。