ちびまるこちゃん

静岡はさくらももこ原作の「ちびまるこ」の舞台である。

TVに登場する雑貨屋のモデルになったお店も存在している。

日曜の夕刻「笑点」と続いている為ついつい見てしまうことが多いが確かに「ちびまるこ」と「サザエさん」は日本の古き良き時代をしのばせるほのぼのとしたやりとりが描写されている。

ももこの親友たまちゃんとのやりとりや、友蔵じいさんとまることの日常は平凡な時の流れの中にもおかしみを感じさせ、ついういうなづいてしまうものがある。

核家族の進む今、親子三世代が暮らしおじいちゃんと愛する孫娘が同じ目線で日々のできごとに一喜一憂している様は多くの見る人に自分もかくありたいという憧憬の念をいだかせるのではないだろうか。

世界の多くの地域で見られているらしいが、あの出だしの踊るポンポコリンと素晴らしい映像を多くの子供たちがどういう気持ちで見ているのか想像に難くない。

おそらく日本という国を夢のように楽しい平和な国と思っているはずである。本当にいつまでも続いてほしいフアンタジ-である。

話題は変わるが以前ドイツの事情に詳しいひとよりドイツでも以下の3の日本の番組が人気があると聞いたことがある。

ひとつがポケモン、もうひとつがちびまるこ、そしてもうひとつが風雲たけし城である。

まるこについては番組に出てくる「こたつ」に入ってみたいという人が多いそうである。

風雲たけし城については、もうかなり古い番組であるが構成のしかたがドイツ人にはマッチしているのだそうである。

メディアの発達の目覚しい今、様々な番組が極所的に受ける時代であるのかもしれない。