薄暮の街

なるべく夕刻歩くようにしている。時間にして約45分の定まったコ-スである。
薄暮になって活動の活発になった猫達とよく出くわす。
今までで一番多かった日は7匹である。
その中にこのすぐ近くを根城とする実に可愛らしい猫が一匹いる。
数多いブログの写真からよく似たものを拝借するとこんな感じだ。
猫

勝手に「タマ」と名づけて見守っているが、誠に可愛い。捕獲して飼い猫にしたい位だ。
ノラの為、多少汚れているが「タマは磨けば光る玉だ」と確信している。
「タマ」の行動範囲は思ったより広そうで先日は近くのラ-メン屋に行く途中出くわした。
旧知の友に会うような嬉しさで、「今日は何しとるん」と話しかけてしまいそうだ。
じっとにらめっこをしていたが、変質者と思われるといかんと思い5分位で分かれた。

もう遥か昔、都内向島の大きな横断歩道で信号待ちをしていると、突然二匹の猫が走り出してきて、後の一匹が車にはねられるという衝撃の現場を目撃した。
「タマ」がもしオスなら、いきなりメスを追いかけて災禍に会うような軽率な猫となるのではなく思慮深く長生きできる猫になって欲しいなと思う。

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