高校野球

倉敷

夏の高校野球も終わった。
例年より早い閉幕であるが、それでも気分的には「秋近し」という思いは湧いてくる。
とは言いつつ本日も気温32度の猛暑ではある。

決勝まで行った常葉菊川は、頑張ったと思うが最後までエ-スの故障は可哀想であった。
緊張感のない決勝戦には興を削がれた気もするが大健闘だろう。
今年も将来プロで活躍しそうな選手が多くドラフトとの兼ね合いも含め興味は尽きない。

TVで観戦する時、必然的にどちらかのチ-ムに肩入れすることになるが、郷土のチ-ム以外は戦前の予想の低いほうを応援してしまう。それが公立校だと尚更だ。
勝利の校歌が流れた後、勝ち慣れたチ-ムは当然という小走りで応援席に向かうが、稀にしか出場しないチ-ムは喜びを全身で現す。これこそが高校野球ではないかと思うからだ。

すぐ近所に甲子園に何度も出場した監督を迎え入れ、野球部の強化に余念の無い私学がある。今は秋季大会に向け猛練習のようだ。これが来春の甲子園に繋がってゆくわけであり気持ちもわかる。
「栄光に浸るのは一瞬で後は日々練習の明け暮れというストイックさが、誠に尊い」と年々高校野球への感慨は深まる。

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