日本国

萩

安部、福田と政権の投出しが続く。弱かった頃の阪神の監督問題のようだ。
勝てない。フアンの支持はない。マスコミには叩かれる。
空虚な政権のたらい回しが続き、新しく就任した監督は自分なりの球団再建策をぶつがそれも長続きしない。明確な球団としてのビジョンも無く、人材もいなかったのである。

一プロ野球球団の低迷は一部のフアンが泣けばすむが、国家の舵取りを担う者の能力の欠如はこれではすまない。孫の代までかかっても返せないという膨大な借金、衰退の一途にあるような国力、平和ぼけし自己主張のみが強い国民、かなりのリ-ダ-が出てこぬと再建は覚束ない。
小泉元首相の功罪は別として一種の野人、変人が出てこぬと国自体が奈落の底へ真っ逆さまという気がする。それ程多くの時間は残されていないように思う。

政治がガタガタする間にプロ野球のほうも波乱含みになってきた。
新井の欠場で阪神も四苦八苦しているが、「一体全体、FAで新井が入団していなければ今季はどうなっていたのか」と厳しく問いたいところだ。
優勝はして欲しいが、自前で育てた選手だけでペナント争いをしていた頃に比べると、なんとなく醒めた感じにあることは間違いなく、阪神優勝と広島カ-プのAクラス入りが同じ程度の期待度になってしまっている。
フアンをこういう心境にさせたプロ野球界の在り様も虚しいものに感じる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です