政局

まかお

マンションにケ-ブルTVが設置されており、スポ-ツ番組専門のESPNも1CHのみ見ることができる。
新日本プロレスも週に2,3回放送枠がありほぼ全試合フオロ-している。
最近の技は凄い。はるか昔、ビルロビンソンという選手の「人間風車」という技が必殺技とされていたが、今見ると「屁」のようなものだ。
冷静に見るとプロレスも「肉体のぶつかり合い」より「アクロバット」という要素が、益々強まって来ている様に感じる。

先日TVの解説者が最近の日本の政情を「四の字固め状態」と評していたがうまい例えだと思う。「四の字固め」は技を掛けられた方が身体を裏がえすと掛けた方に痛みを与えることのできるデストロイヤ-の得意技だったが危険も伴う。

政治献金問題への検察の介入以降、政界はいきなり静かになったように思う。
自民、民主共にこの問題で攻撃を仕掛けることの危うさを共通認識として持っており、じっと亀のようになってしまった。
説明責任という言葉がよくでているが一般常識として政治家に1円でも金を渡すということについて見返り以外の何を求めるというのであろう。

二大政党になっても政治が利害調整機能という側面を持つ以上、クリ-ンさなど期待しようもないと思うが、少しは国の仕組みが変わるかなと期待していた向きには残念でもある。
テポドンや国家の安全保障を論じるより、実感の伴う生活全般への配慮ある政治というものが今はとても大事な気もするのだが。

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