恐怖の夜

山

4月から6月前半まで理事会、総会、スポ-ツ大会等々、書士会の行事が続く。
県の総会は舘山寺温泉と熱海で1年おきに開催地が変わり、本年は熱海の後楽園ホテルで5/22に開催された。熱海は舘山寺温泉と違い車で1時間弱で行けるので楽だ。
総会、宴会と続き翌朝は二日酔いのおじさん達もチラホラ目に付くいつものパタ-ンだが400人位でやる宴会はなかなか壮観である。

書士会の行事では宿泊するケ-スも多いが、最近は同部屋のメンバ-というのが非常に気になる。原因は「いびき」である。
小生も人のことは言えぬが、仕事仲間にすさまじい破壊力を持つ者もおり、泊まりの行事の度に潜在的脅威に不安を覚えつつ現地に向かうこととなる。

仲間内でも、その破壊力の凄さはわかっており、部屋割りが判明した時点でやりとりが始まることとなる。今回の総会の部屋割りは小生にとりガッツポ-ズしたい位の大当たりであり、安らかに眠れる夜の約束された安堵感に心も晴ればれだ。メンバ-間では部屋割りの幸、不幸を笑いながら論じつつ夜も深まってゆく。

総会の夜は更け、最後は倒れるように床についたが、一眠りして目覚め、周囲の気配に気を配ると居るはずの無い人が寝ており、ありえない轟音がしている。あの部屋割りも、ぬか喜びであったことを知り落胆する。二次会で盛り上がった宴会の最後は各自が思い思いの部屋に倒れ伏したということか。一度目覚めると轟音下では眠れるはずもなく、悶々とした夜は長い。

勝つための鉄則はひとつ。
人の不幸は省みずガバッと飲んで先に爆眠することに尽きる。
何事も先んずれば他人を制すである。

2 Comments

中里

破壊力の凄さは私だけではなかったのですね。  すばらしい写真ですね。どこの山ですか。

sawayama

中里さんと東西の横綱を張る花園町の住人です。
翌朝、同部屋の方々には、「気を使って皆が寝静まった後で、最後に俺は寝たんだよ」とコメントされておりました。

山は乗鞍より望む北アルプスです。

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