政治

海

政治がお笑い劇場化してきた。
国をリ-ドしてきた政党の呆れ果てた実態に驚きばかりが強い。
過去においても政党の票集めに多数の人気者達が利用されてきたが、ついには元タケシ軍団の「そのまんま東」が国政のキャスティング・ボ-ドを握ろうかという観点から動向を注視され出している。

いかにも平和な国という、その緩さを馬鹿にする気はないが、この国難の時代に「政治の流れがこんな軽い流れでいいのか」と思う人は多いと思う。
政治維新を唱えるなら、それなりに識見ある人に立ってもらいたいものだ。

政治家も政治家のうちは良いが弁護士や会社役員等の兼務のない「落ちればただの人」という人は、それこそ「当選か落選か」は死活問題であり必死になる気持ちも分かる。
隣接市の某市長も国政落選後、市長になるまで丼飯屋を経営しておられた。
しかし国政に身を捧げる者、誇りと矜持は高く持ってもらわねば。
「時の人」で国民を釣るかのような図式は誠に情けない。
東国原も「自分が肩入れする限り自民党は敗北させない」と豪語しているが、得てしてこういう発言はマイナスに作用することが多いものだ。

そうこうする内に7/5はわが静岡県の知事選である。結果が国政の行方に直結しそうだとのことで全国的に俄かにクロ-ズアップされることとなった。
使命感に燃える県民も多かろう。投票率も上がると予想される。
二政党で政治を運営する時代の端緒となるのか興味は尽きない。

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