比叡の風

比叡

演歌のヒット曲の出ない中、さぶちゃんの「比叡の風」はいい歌だ。
歌詞にも深みがあり、仏教の荒行である比叡山千日回峰が織り込まれておりなかなか良い。
法灯を守りつつ仏の道に生きてゆこうとする人の想いも静かに伝わってくる。
さぶちゃんは、もうそれなりの歳になりあんまり男女間のどろどろした唄を歌わぬようになったが、そのことに好感も覚える。
心に残るしみじみとした唄を今後も歌い続けて欲しいものだ。

衆院選も佳境を迎えるなか、幸福の科学が全選挙区にくまなく候補者を立てているようだが宗教団体の在り様も変わったものだ。
郵便受けに時折教団の本が投函されているが今ひとつ理解できない。
選挙に出馬しある程度の投票数を確保できぬと供託金として没収されるが、幸福の科学の場合全候補者がそれに該当すると供託金は11億7千万に上るそうである。
税制的にも優遇されている宗教法人は誠にお金持ちであると思わずにいられない。

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