日本の行く末

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NHKで司馬遼太郎原作の「坂の上の雲」の放送が始まった。
不朽の名作とも言える氏の代表作であり日本全体が元気の無い中、国民に元気を与えるという観点からの放送という指摘もあるがそんなにうまくゆくものだろうか。

NHKは中国の躍進ぶりを報道する番組もシリ-ズで放映しているが本当に圧倒される。
2050年にはGDPが米国の2倍になるという予測もありこんなス-パ-大国の隣で暮さねばならぬ自国の未来を予想すると暗い。
中国に追随する以外に国の発展はないという指摘もさびしい限りだ。

日本の未来に国債の大暴落を引き起こしたアルゼンチンや大航海時代に世界中に覇を唱えながら今はヨ-ロッパの一小国として過ごすポルトガルの姿が重なってしょうがない。

今の日本で明るいニュ-スと言えば世界中で愛される「ポップカルチュア-」位ではないのであろうか。
「東京カワイイTV」「COOL-JAPAN」など見ていると世界中に日本に憧れを持つ若者がいかに多いか本当にうれしくなってしまう。
資源も無く、技術力も途上国の追い上げを受ける中、国益に資するものはオタク文化でもアニメでもマンガでもフアッシヨンでも、どんどんアピ-ルしてゆく必要性を思う。

質の高い文化がありそれに憧れる人たちが世界中から来てくれることで存在意義が高まるような日本の未来であって欲しいものだ。

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