新年

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新しい年が明けた。
日頃雪の降らぬところが大雪のようである。
鳥取あたりでは車や汽車が立往生し車中で新年を迎えた人もいるようだ。
わが故郷鹿児島も積雪17cmとある。

万葉集の歌人である大伴家持に真っ白な雪を吉事の予兆として讃える歌がある。

  新しき年の始めの初春の
      けふ降る雪のいや重け吉事

新聞、マスコミ等がこぞって前途多難の一年と指摘し、国民にも閉塞感の漂う中、御苦労されている方には申し訳ないが例年にない初春のドカ雪が日本再浮上の予兆となって欲しいものだ。

ともあれ時々覘いて頂いている皆様方にとり本年が幸せな一年となりますように心からお祈り申しあげます。

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