運不運

ニュジ-ランドは一度は訪ねてみたい憧れの地である。
これから秋を迎えようとする彼の地の美しい風景が、新聞の旅欄にも掲載され出しており色づく山々や湖の佇まいに見惚れたばかりであった。

そんな中で今回の悲劇であり、誠に言葉も無い。
まだ救出されない多くの人たちが二十歳前の若いお嬢さん方であり、本当に気の毒である。もし将来への希望や夢がここで断ち切られることになるなら、背負った運命の余りの酷さに同情を禁じ得ない。一人でも多くの方々の無事を祈るばかりである

富士を望む「誓いの丘」は恋人たちが変わらぬ愛を誓い合う場である。
出会う筈であった人と出会うこともなく既に多くの人たちが犠牲になったことを思うと祝福の鐘も弔鐘に思えてしかたがない。痛ましいことだ。

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