夏に思う

去年程ではないにしても暑い。
ク-ラ-を28℃設定して洟風邪をひいたりドライの29℃設定で寝苦しさを覚えたりと1℃の違いに肉体は思う以上に敏感だ。
齢を重ねるほど季節の変わり目に体調を崩す人の多さが実感として分かるようになる。

17日まで夏休みのところが多く昨日当たりから電話、FAXでのやりとりが始まったが毎度のことながら夏の甲子園が終わらないと一区切りがつかない。

アメリカ国債の格下げが為されるなど世界情勢の変化の目まぐるしい今日この頃だが、世界は混沌として来た。財政赤字に悩む日本の円が高騰しているという事実に「この世に信じられるものがあるのか」という覚醒の思いのみが高まっている。

コンクリ-トボックスの中に閉塞して何かしら不安定なものに包み込まれている現状は、朝涼しい内に農に勤しみ暑い日中は風通しの良い部屋で午睡を採りそして又午後から頑張るという自給自足の基盤が成り立っていた昭和40年代頃の生活が限りなく懐かしいものに思えてくる。

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