人的補償

プロ野球もキャンプイン真近だ。オフシ-ズンは駅伝、マラソンなども結構興味を惹かれるが、この時期は不思議と野球への飢餓感が強まる。

このオフもFAで選手の移動があったが興味深いのは人的補償だ。
今年、ヤクルトはFAで二人加入し一人がチ-ムを離れた。人的な補償はどうなるかと思ったが日ハムとロッテはヤクルトに金銭補償を求め選手の獲得は見送り、反対にヤクルトは相川の人的補償として巨人より奥村を獲得した。

ドラフトを核としてプロ野球を楽しんでいる者としては誠に複雑な思いがする。
40に近い捕手を獲得する代わりに19歳のこれからという選手を持っていかれる。
奥村は高校野球の全日本選抜にも選出された好素材だ。
巨人の編成部もかなりのショックだろうと思う。

厳しい世界であり一定の地位を築くのにヤクルト、巨人どちらにチャンスが多いかは分からぬが、この選手交換は将来的に劇的な結末が待っているように思われてしかたがない。

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