ホスピス通りの四季

いつも仕事用のカバンには一冊の文庫本を入れている。
現在はいっている本は徳永進さんという島根県のお医者さんが書かれた「ホスピス通りの四季」という本である。
BOOK-OFFで何気なく求めた古本であるが、一話5~6ペ-ジ完結のそれぞれの短い物語に深い感動を禁じ得ない。

物語の大半は徳永さんが病院で接した患者さん方の死すなわち人生の看取りについての実話であるが、人の最後というものについて深く考えさせられる。
そしてそれは同時に「いかなる人生が幸せなのか」ということを考えさせられることでもある。

師走にはいりまた一年齢を重ねるが、限られた時間の中で生きていることを忘れず諸事丁寧な生き方を心がけねばと思う。

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