師走

12月と思えぬ暖かさの中でXmasを迎えようとしている。
中東やEUの混迷に比べると日本は有難いことだ。
昔は「島国根性」等々、自らを卑下するようなこともあったが今は島国で幸せだ。

人間いつの時代にどこに生まれ堕ちるか大きな問題だが地理学的にも日本は恵まれた地であったと思う。豊かな四季の移り変わりを通して人々が穏やかな心根を育み宗教的にも寛容な土壌を醸成できたことが今の社会的平穏の礎になっているようにも思う。

世界は日々狭くなり外因で国内も大きな影響を受ける時代となったが市井の人がささやかな幸せを享受できるような新しい年であってもらいたいものだ。

   焚き火して年の行方を見てをりぬ   森澄雄

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